伯方島まにまに日記

芸大卒業後に愛媛県伯方島に移住した23歳女のおしゃべりです。

やっぱり奥深い世界

 

このブログを見てくださった方に、「普段と人格が違う」と言われているようで、恥ずかしい上に、やや困惑な日々です。

 

学生の頃は、誰にも見られていなかったし、煮えたぎる思春期の鬱憤がほとんど排泄のように文章にぶちまけられていたので(表現が最低)、自分の文章がどういう風に見られるのか分からなかったんですが、そうか、人格が違って見えるのか・・・と思い知らされました。

どっちが本当とかなくて、どっちも本当です。普段が猫っかぶりとかではないので(人見知りではありますが)、今後ともよろしくおねがい島す・・・。(久々に出た)

 

 

さて、全く話は変わるのですが、日本原種の野菜はセリとかウドとかワサビみたいな山菜が7種ほどだとか。江戸時代には、外来の人参や大根は美味しくなかったそうです。

 

昔っからタイムスリップするなら絶対に江戸時代(中期くらい)がいい!という位、何故だか江戸時代への憧れが止まらないんですが、お江戸の関連本を読んでいたら、そんな野菜の話が出てきて、ちょっとがっかり。(タイムスリップ前提の妄想をしているので)

うーん、山菜も好きだけど、やっぱり色んなお野菜があって、豊かな味覚がある世界に生きたい。今、これだけ日本の野菜や果物の味のクオリティが素晴らしいのは、先人たちが磨き上げてきた歴史ありきなんだなと思いました。

 

そもそも日本人は、オリジナルをゼロから生み出すのはちょっと苦手だけど、すでにあるものを最上級に磨き上げる技術は抜群なんだ〜なんて話を聞いたことがありますが、食の世界でも同じだと思います。

 

なんでこんな話をだらだらしてるのかというと、昨日、瀬戸内しまのわユースのイベント「Go to the next stage!」で、しまなみ食材を使った豪華料理を楽しんできたからです!!ヒューヒュー!日本の食文化最高!ビバ!って気分なのです。(語彙力)

 

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この前、うちの島に遊びに来ていた、あみちゃんマンが制作した皿です。ガタついて重いけど、大変味わい深いマイ皿を持参して腕ききのシェフたちが美味しく作った料理をのせました。

もっと素敵に盛りたかった、、、欲張りすぎた、、、もっとインスタ映えしたい。(私のインスタをチェックしている母親から「ろくな写真がない」とダメだしを食らっています)

 

それにしても鯛やタコなどの魚介、柑橘、野菜、島イノシシ。どれも素材が生きていて、ほっぺたがボタボタ落ちるような美味しさでした。やっぱり食は楽しいな〜 こればっかりは一生飽きないわ。(ダイエット宣言の10億倍信頼のおける発言)

 

地域活性化という漠然とした概念を前にすると、半開きの口からよだれが垂れている私も、食のトピックになると目がギョロつきます。

これだけ美味しい食材があるということは、豊かな土地があり、そこに携わる人がいて、美味しく食べる消費者がいるということ。当たり前だけど素材はいっぱいあるんだよね、なんでもできるよね、と思えました。

マジで、信頼できるのは一次産業。食です! 震災直後に、大慌てでスーパーで品物を買い占めるオバはんにはならんぞ私は!!!

 

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デザインも料理も、ここでもっと楽しめそうな予感。

来月から、また木版画も始めようと思うので、島をテーマにした作品をお披露目できるように頑張ろう〜