伯方島まにまに日記

芸大卒業後に愛媛県伯方島に移住した23歳女のおしゃべりです。

地域おこし協力隊という選択

最近ブログを休みがち、というか、Facebookも休みがちですみません。

何をやっているのかといいますと、

6月から始ま(ってしまう)る、大三島美術館での木版画作品展の為の作品作りと、前年に引き続いた「はかた夏まつり」ポロシャツデザイン。あといつの間にか毎年恒例イベントになったふりをしているトライアスロンクールビズ用ポロシャツデザイン。

児童館のイベントたて看板や、劇の背景セット、その他もろもろ、お声のかかった場所へせこせこ出かけていっています。昨日は月一回のアートクラブで漂流物アクセサリー作りの先生(というたいそうなものではないですが)をしました。

めちゃめちゃ充実している!

有吉の協力隊活動史上で首位を争うリア充具合。

う~ん。これはヤバイ。

私のイメージでは、4,5,6月は支所の空き部屋(彼らはそこをアトリエと呼ぶ)にこもりっきりでガツガツ版画をやる予定だったんだけども、

男には、戦わなければならないときがあるように、地域おこし協力隊には、やはり外にでなければいけないときがあって、

去年、「来年もお願いします~!」とヘラヘラ言っていた仕事を、きちんと忘れずにトスしてくれる素晴らしい方々もいて、

ただただヤベェ・・・

6月なんてすぐそこなのに、もはや人に宣伝する気にもなれず、作家が「どんな展示になるんでしょうね。楽しみです。よだれでそう。」というテンションなので、ブログを書きたくてもなんとなくページを見れず、こんな風に精神的に焦っているという話になることうけあいだったので、もう全然ブログが・・・・書けなくて・・・・

 

(死ぬほど長い言い訳が終わりました)

 

 

さてと。もう書くことないな、と思いながらもなんか書こうかな。(ならやめてしまえ)

あ!そうそう!

この前、島に来たこともある大学の友達が、「ある地域の協力隊をちょっと考えている」という内容のLINEをくれて、「え!?まじで?ほんとに!?ほんとに!?!?」とすごくテンションがあがってしまいました。

だって全国研修とかで会えたら楽しそうだもの~~!

キャリアなしで地域おこし協力隊になるという選択が間違っているという人もいるけど、「都会ではたらくの、しんどそうでやだな」とか「リクルートスーツ着るのがやだな」と思う人(つまり私)とか、とにかく仕事より環境を大事にしたいという若い人(つまり私)が一定数いるのは至極当然のことであって、たとえば仕事を作るにしろ、どこかで働くにしろ、結婚するにしろ、好きな環境で暮らすにはどうすればいいのか、3年間も考えられるなんて素晴らしくないですか。というかそういう迷える若者のためにある仕事じゃないんですか。みたいな。

多額の奨学金も3年は滞納せず返せるし。笑

 

まあでも、諸手を挙げて「協力隊になったほうがいい!」と言えるほど単純じゃないこの仕事。受け入れ自治体によって体質も違うし、担当者や市役所とうまくいかない人もいれば、地域になじめない人もいたりすると聞きます。活動自体の自由度も、場所によって全然違うから、私からは

「まずは現地視察をお願いしてみたら?」という事だけ言っています。

JOINの中だけで決めるのは、それこそリスキーだな~と。私は説明会が決め手だったけど、その地域に確かなご縁があるのかないのか、直接話してみると分かったりするかもしれないです。

と、偉そうにアドバイスをしてしまいました・・・

 

あと、何が武器になるか、自分で確信的に分かっているものが1つでもあるといいですよね。その子で言えば、「若くて美人で染色ができてセンスがよくて友達が多くて性格がいい」。・・・・・お、多すぎ漣。

有吉の場合は「若い」。

以上!(潔い)

 

いや、違うな。若いことが褒められるって知ったのは協力隊になってからだから、やっぱりアートとか、そういうことになるんかな

就職の選択肢の中に協力隊が入っている人は、ちょっとでも参考にしてもらえれば。

 

私のブログは、結構ぶっちゃけ系なので、そういうの欲しい人にはいいかもです。

 

ただ、またしばらくブログに現れない可能性も大いにある。めちゃめちゃある。

6月の大三島美術館が目も当てられない空間にならぬよう(というか学芸員さんがすごくがんばってくださっているので!)、新作の制作頑張ります。